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えいがめもとひとりごと。

カテゴリー「えいが'11」の記事一覧

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インシテミル 7日間のデス・ゲーム



金曜ロードショーでやってたもの。
面白そうだと思ったんだけどなー。
ホリプロの皆様が出演で、キャストは豪華ですけどね。
大風呂敷広げすぎ、というか。
いかにも怪しい人いてて、最後思ってたとおりだったし…、こんな私に見破られるということはダメダメな設定ですよ。
心理戦!!って書いてあるから、もっと色々やりとりがあると思ったんだけど。
慌ただしく過ぎていった7日間でした(笑)。2時間では収めきれなかったのね。
小説とは設定が違うらしいから、原作は面白いんだろうな。
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富江 最終章-禁断の果実-



富江シリーズの4作一挙放送で、3作目のre-birthの録画を忘れてしまってたので、それは飛ばして4作目を。
最終章とありますが、まだまだ続きがリリースされてます。

3作見た中で一番よかった!理不尽に殺される人が少ないからかな(笑)。
宮崎あおいが若くてかわいかったなぁー。ちょっとマヌケなところもあったけど。

富江シリーズ面白いから、また続けて見ていこうと思う!

不夜城

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夏休みに美術監督の種田陽平さんの展覧会へ行った時、この映画のセット画があって、観てみたい気持ちが高まったところでCS放送を録画しました。
ハードボイルド好きなんですが、チャイニーズマフィアの複雑っぷりに早い段階で挫折。惰性で観てしまいました。
さすがに最後は切なくなったけど。
あと、山本未來が好みでないから、エロシーンにイライラしたり。
小説で読むとまた違って印象深くなりそうだなーと思った。

富江 replay



主要人物の3人(山口紗弥加・窪塚洋介・宝生舞)は期待の若手だったんでしょうけど、皆第一線から退いてますね。
この頃の山口紗弥加はともさかりえと仲良しアピが強かった記憶があって、一緒にいると影響されちゃうのかな、口調がそっくり。
やっぱり理不尽な終わり方に「なんでー」って思う。

富江



以前観たことありましたが、一挙放送があったのでもう一度。
女の子のメイクや服装に時代を感じるわ(笑)。
理不尽な恐怖はいやだいやだと思いつつ、ハマってしまうなぁ。
菅野美穂が熱演してます。
  

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タイトルは、以前やっていたものを復活させました。
”幸せを掴むために、前を向いて歩いていこう!”という思いを込めています。

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